Home » ハイドロキノン化粧品コラム

ハイドロキノンで白斑になることはあるの?

ハイドロキノンで白斑

ハイドロキノンについて

美白の特効薬として知られている「ハイドロキノン」ですが、それと同時に「白斑」という言葉もよく聞きます。
「白斑」とは肌の色が部分的に白く抜けてしまう事も言います。

皮膚病の一種で、メラニンを作る機能が低下したり、美白化粧品の用法を誤るとなるとされています。
ハイドロキノンの副作用としても「白斑」はよく言われています。

今回は、本当に使い続けると「白斑」になってしまうのか、という事を書いていこうと思います。

ハイドロキノンで白斑になることはあるの?

白斑の原因

実は「白斑」の原因は、はっきりとは分かっておりません。
ストレスだったり、自己免疫異常が原因とも言われています。
化粧品に含まれる成分が原因で「白斑」になるとも言われます。

しかし、それを気にしていては、美白化粧品を使えませんよね。

安全に使うには、どのような化粧品を選べば良いのでしょうか。

白斑にならないために

はじめに言っておきますと、ハイドロキノンの副作用で「白斑」になると言われていますが、これはあくまで可能性の話です。
ハイドロキノンが原因とはっきり分かっている事例は確認されていません。
ですが、気をつけるに越した事はありませんので、化粧品を選ぶポイントをいくつかご紹介いたします。

一つ目に、ハイドロキノンの濃度についてです。
外国からの輸入や通販で見かけるもので、5%以上配合されているものがあります。
美白成分の濃度が高ければそれだけ効きそうな気がしますが、3%以上のものはオススメできません。

あまりに強い成分だと、逆に肌を痛めてしまう事もありますし、3%以上になると炎症を起こす可能性がグッと上がってしまうからです。
1%~3%のハイドロキノンでも、充分効果を発揮しますので、濃度の表記は良く見て購入しましょう。

二つ目に、使用方法をしっかり見る事が大切になります。
化粧品にもよりますが、シミに効く美白化粧品は肌全体に塗るタイプと、シミにだけ塗るタイプがあります。

シミにだけ塗るタイプは、それだけシミを消す力が強いという事なので、シミの無い部分に使うと色が抜けてしまう危険性があります。

肌全体に塗るタイプは、時間をかけて徐々にシミを薄くするものが多いです。
即効性があって、シミにすぐ効果を現すものは部分的に塗る事が多いです。
説明を良く読んで、間違いの無いように使用してください。

三つ目に、輸入された化粧品を使わない事です。
先程も書いた通り、海外の化粧品はハイドロキノンの配合量が多かったり、日本での処方と異なる場合があるからです。

強い成分は肌にダメージを与えてしまいます。

成分表示などよく見ること

また、日本では認可されていない成分が一緒に含まれている事もあります。

安全に使用するためにも、なるべく国内の実績のあるブランドを使う事をオススメします。
日本で販売されている化粧品はリスクも少なくて済みますし、なにより安心して使えることが一番だと思います。

強ければ良いというものではないので、自分の肌の状態、シミの種類、自分に合う使用方法を考えて、一番良いと思うものを選んでください。