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ハイドロキノン配合化粧品の正しい選び方

ハイドロキノン化粧品の正しい選び方

ハイドロキノン配合の正しい化粧品を選ぶには

シミの特効薬として知られているハイドロキノンですが、正しい選び方をしないと思った効果を得られなかったり、更には悪化してしまう事もあります。
今回はハイドロキノン配合化粧品の正しい選び方について書いていこうと思います。

「ハイドロキノン」という成分が注目されるようになったのは、つい最近です。
欧米ではニキビ・シミの治療薬として使用されていたのですが、日本で認可されたのはごく最近なのです。
名前と効能は知っていても、成分自体の特性が分からないので何を選んだらいいのか分からない人も多いと思います。
市販の化粧品では、ハイドロキノンの濃度が重要になってきます。

ハイドロキノンとはどんな成分?

ハイドロキノンはシミを消してしまう、いわば肌の漂白剤のようなものです。
では、濃度が高ければよいのか?と言われると、そういう訳でもありません。
漂白というくらいですから、効き目がかなりある、という事がわかります。
なので、濃度が高い場合、それに応じた副作用も出てくるのです。

使い方を間違えてしまうと、白斑(肌のシミ以外の部分の色が白く抜けてしまう事)になってしまう事もあるのです。

ハイドロキノン配合化粧品の注意点

まず、ハイドロキノンの濃度は1~3%を目安にしましょう。
肌への刺激を考え、ストレスを与えずに、シミを薄くしていくにはこの位が一番適しています。
4%を超えると、肌への負担が増えてきます。
確かに、即効性はあるのですが、敏感肌の人には少し強すぎるのです。
肌荒れや湿疹、かぶれなどが起こる可能性があります。

また、出来てしまったしみに対しての、スキンケアは注意点があります。
もう出来てしまったシミに対しても、シミの予防に関しても、スポットタイプ(シミにのみ塗るタイプ)ではなく、
肌全体に塗るようなタイプを使用しましょう。
スポットタイプを使用すると、その部分だけが白くなってしまう可能性があります。
全体をお手入れし、均一な肌に整えながら、シミを治していきましょう。

ハイドロキノン配合化粧品の注意点

ハイドロキノンの濃度だけではなく、化粧品によって使い方は異なりますので、必ず説明書には目を通してください。
人によっては肌に合わず、炎症や赤みを起こす場合がありますので注意事項は守ってください。

また、低濃度であっても、荒れてしまう場合があります。
特に敏感肌の人には、ハイドロキノンは刺激がありますので、不安な方は必ずパッチテストを行いましょう。
ハイドロキノン配合の化粧品は、通販や薬局など比較的手に入りやすいです。
しかし、それ故に自分に合っていない化粧品を選んでしまうリスクも高いのです。
自分の肌をよく確かめて、自分に合った化粧品を選びましょう。

正しく自分に合う化粧品を選べれば、シミやくすみを目立たなく、最終的には消してしまう事が出来るのです。
まずは、自分のシミの種類、肌の状態を知ってそれに合わせた正しい化粧品を選ぶ事が、美白・美肌への一歩となるのです。