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見えないけど気になる!お尻のシミ

見えないけど気になる!お尻のシミ

お尻のシミの原因

あまりじっくりと自分のお尻を見る機会はありませんが、ふと鏡で見た時、もしもシミがあったら…。日焼けすることもないのにこんな所になぜ!?と思いますよね。

お尻にシミができる原因は紫外線の影響というよりも、以下に挙げられるような様々な刺激によるものと考えられます。

1)下着や衣服に触れることで起こる摩擦

お尻は、ほぼ常に下着や衣服に触れています。毎日の弱い刺激も積み重なることでメラノサイトが活性化してしまうこともあります。

また、お風呂でナイロンタオルでゴシゴシこする洗い方は過度な摩擦になるためNGです。

2)座ったり寝た状態で圧迫され起こる血行不良

長時間、座ったり寝た状態が続くと、お尻が体重で圧迫されて摩擦を受けますし、血流が悪くなります。

3)ニキビや吹き出物

お尻は皮脂分泌が少なく乾燥しやすい部分でターンオーバーが乱れやすいことから、古い角質と共にメラニンが肌に留まりやすく、シミや色素沈着が発生しやすい部分と言えます。

そうした要因から、ニキビや吹き出物ができやすく、その跡が色素沈着しやすいことも問題です。

こんな過酷な状況のお尻を少しでも刺激から守ることがシミを予防し、濃くしない為に必要です。

お尻のシミを予防するために気をつけること

1)下着や衣類は肌当たりの良い、締めつけや縫い目などの少ないデザインの物を選ぶよう、素材やデザインに気をつけましょう。

2)寝ている時には時々寝返りをうったりすると思いますが、座っている時も時々意識して体勢を変えるよう、たまに立ち上がり少し体を動かすと良いでしょう。イスの座面にクッションを敷くのもオススメです。

3)ニキビや吹き出物ができると気になってしまいますが、雑菌が付いて悪化したり炎症をひどくしないためにも、刺激を与えないように気をつけ、触らないようにしましょう。

なかなか治らない場合は病院で薬をもらって早く治すのが良いでしょう。

更に、乾燥しやすいお尻もきちんと保湿し、角層がみずみずしく、ターンオーバーもきちんと行われるようになるとシミも色素沈着も起こりにくくなります。毎日お風呂上がりのタイミングでお尻も忘れずにスキンケアアイテムでお手入れするようにしたいですね。

まとめ

肝心の今あるシミに関しては、ビタミンC誘導体やハイドロキノン等、シミに直接効果のある成分が配合された化粧品を使ってケアすることが必要です。

お尻にニキビ・吹き出物や傷がない場合には、乾燥から角層が厚くなりターンオーバーが乱れた状態を改善するために、優しいピーリング系の角質ケアもオススメです。角質ケア後は必ずたっぷり保湿して肌を潤わせましょう。

積極的にお手入れしたい方は、お尻のシミケア用の製品も市販されていますので、そういったアイテムを取り入れてみてはいかがでしょうか。

それでもなかなか改善が見られない場合には、抵抗のある部分ではありますが、病院にかかる方が良いかもしれません。

全身どこにできてもシミはすぐに消すことはできませんが、毎日のスキンケアと予防次第で薄く淡くすることは可能です。

お尻は毎日じっくりと見る部分ではないですが、やはりキレイな肌でいたいものですよね。