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美白しているのに白くならない理由

一生懸命美白しているのに…なぜ効果を実感できないのか??

それは、もしかするとお手入れに問題がある場合もありえます。ここでいま一度、ご自身と照らし合わせながらお手入れ方法などをチェックしてみてください。

まずは肝心の化粧品選び!

美白化粧品は沢山のメーカーから様々な商品が出ています。どれを使ったら1番効果があるのか、全てのアイテムを使い比べられたら良いですが、そうもいきませんよね。

そこで、美白化粧品を大きく2つに分けて簡単に説明したいと思います。

1つ目は、「今あるシミ・そばかすに直接効果が期待できるもの」 

代表的な成分に、ビタミンC誘導体やハイドロキノンが挙げられます。目に見えてすでに出来ているシミ・そばかすにはこういった成分が配合されている美白化粧品を選びましょう。

2つ目は「新たにシミ・そばかすが作られるのを防ぐ効果が期待できるもの」

こちらは、紫外線の影響で新たにシミ・そばかすが作られるのを予防する効果があるとされていますが、

残念ながら今あるシミ・そばかすへの効果は、ほとんど期待できないといえます。

実は、市販の美白化粧品のほとんどの成分がこちらに分類されます。

シミ・そばかす予防や日焼け対策としてではなく、今あるシミ・そばかすを薄く淡くするために美白化粧品を使っている方は、化粧品に配合されている美白成分がどういった成分かをしっかり確認して、目的に合ったものを使うようにしましょう!

実は毎日少しずつ紫外線を浴びていませんか?

美白に大敵なのが紫外線です。

せっかく美白化粧品を使い続けていても毎日紫外線を浴びつづけていては意味がありませんよね。

ちょっとゴミ出しに…洗濯物を干すちょっとの間だから…、その毎日の「ちょっと」が積み重なると大変危険です!

紫外線は季節や天気によって強弱はありますが、1年中休まず降り注いでいるので、美白化粧品と日焼け止めは年中セット使いが基本です。

そして、毎日ちゃんと日焼け止めを塗っている方も、気をつけなければいけないポイントがいくつかあります。
美白しているのに白くならない理由とは?

1.日焼け止めの正しい塗り方

日焼け止めを指や手のひらで薄く肌に伸ばし、すり込むような塗り方をされている方が多くいらっしゃるのですが、この塗り方は塗りムラが出来やすいのでオススメ出来ません。

しっかり日焼け止めを塗ったのになぜか日焼けしてしまった!というのも、日焼け止めが薄い部分や塗ったと思っても量が足りないなどの理由が考えられます。

日焼け止めの効果的な塗り方は、塗りたい箇所に指の腹で日焼け止めを優しくトントンとタッチするように少しずつ伸ばしていく方法です。この方法だと時間が少しかかりますが、塗りムラを防いでしっかり紫外線を防ぐことができます。

2.日焼け止めを塗るタイミング

お出かけ前に急いで日焼け止めを塗ってすぐに家の外へ…これはみなさん経験があるのではないでしょうか?

しかし実は、日焼け止めが肌になじんでしっかり効果を発揮するまでは約30分必要とされているのです。

そのため外出直前に日焼け止めを塗っても外に出てしばらくは紫外線を防ぎきれていないかもしれません。

オススメは、朝起きて顔を洗いスキンケアをするタイミングで顔と体に日焼け止めを塗ってしまうことです。
さらに日焼け止めは2~3時間おきには塗り直しすることを忘れないようにしましょう。

美白しているのに肌が白くならない?

それから、もう1つ、美白化粧品を使用しても効果を感じられないお悩みについてです。

『ずっと長い間、がんばって高価な(もしくは良いと口コミの)美白化粧品を使い続けているのに肌が白くならないんです。』

という種類のお悩みを美容部員時代に何度か聞いたことがあります。

このお悩みの答えは簡単です。残念ながら美白化粧品で肌事体が白くなることはありません、です。

そもそも美白とは、元々の肌色に近づけるようシミ・そばかすを薄く淡くすることです。

人の肌の色を決めるメラニンの量はそれぞれ1人ひとりが生まれながらに決まっているため、もともとの肌の色をさらに白くすることは不可能なのです。

ただし、肌がしっかり潤っている状態だと透明感が出るため、肌が明るくなったように見せることはできます。カサカサ肌は様々なトラブルの元にもなってしまいますし、普段から保湿は心がけたいですね。

せっかく美白化粧品を使っているのだからちゃんと効果は実感したいですよね。

そのためにも日頃から紫外線対策を万全に、目的に合った美白化粧品を選び正しく使うことで、沢山の方が1日も早くお悩みを解消できますように。